平和のバトンをつないで
広島と長崎の二重被爆者・山口彊さんからの伝言 |
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内容:「核も戦争もない平和な世界を!」 1945年8月、広島と長崎に投下された原子爆弾を二度その身で体験し、90歳で語り部となって、国連で核兵器廃絶をうったえた山口彊さんの生涯を描く。 著者:秋田県生まれ。児童書ノンフィクション作家。雑誌の編集者を経て、留学のためオーストラリアに渡って以来キャンベラに在住。著書に「もっと生きたい!」など。
内容一覧
蔵書情報
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